事故物件で家賃が安くなっていないか確認

家賃が安い場合は事故物件の可能性も

できる限り家賃を安く抑えたいと考える方は多いでしょう。相場より安い物件に出会ったら「掘り出し物を見つけた!」と喜ぶかもしれません。しかし、家賃が安いのはそれ相応の理由があります。なぜ家賃が安いのか考えずに物件を決めてしまうと、住んだ後で「こんな理由があったなんて」と悔やむことにもなりかねないので、事前のチェックは必須です。築年数が経っている・駅から遠いなど、家賃が安くなる要素はさまざまありますが、その1つが事故物件であることです。事故物件とは、入居者が事件・事故・病気など何らかの理由により建物・敷地内で亡くなっている物件。人気が下がって入居者が見つかりにくいため、家賃を安くする傾向にあります。

事故物件を見極める方法

事故物件を見極めるためのポイントはいくつかあります。例えばまず基本的なのは、物件情報に「心理的瑕疵あり」の文言がないかチェックすることです。心理的瑕疵とは、心理的な抵抗が発生する可能性のある物件を表す言葉。この言葉が記されていたら、事故物件の可能性が高いでしょう。ただし、事故物件になった後、既に誰かの入居歴がある場合はこの言葉は省略されることもあります。また、家賃額が相場を大きく下回るような場合も要注意。物件の人気を落とす条件の中でも事故物件は断トツです。入居者を呼び込むことが難しいため、家賃を破格レベルまで下げているのかもしれません。そのほか、ネットなどで物件について調べてみるのも1つです。何か事件などが起きているのであればネットに情報が残っている場合もあります。